デフィ・ジョルジュマルソー

ジョルジュマルソーの基地局が福岡の西中洲にひとつ増えました。

フランス研修旅行 デフィスタッフk編 ~4日目~

4日目は、デフィのシェフ松岡とレストランの支配人 西が「レストランひらまつ」時代ともに働いた仲間でもある、伊藤良明さんのお店L’ARCHESTE(ラルケスト)と夜は自由行動ということで、同じ「レストランひらまつ」にも在籍しておりました石塚さんのお店「プティヴェルト」に行ってまいりました。

 

4日目は昨年までレストランジョルジュマルソーで働いていて

それからワーキングホリデーでフランス2つ星レストランへ修業中の糸川君とも久々の再会をしました。

ランチまで少し時間が空いたのでパリを観光

 

エッフェル塔の前で記念撮影

 

 

 

 

 

では、時間もいいころになってきましたので、ラルケストに出発です。


 

 

20席ほどの店内で、テーブルには見覚えのある上妻さんのバターナイフ!

レストランでも、デフィでも使っているものと同じです。 

伊藤シェフの料理は、日本人の口にとてもあっていて素材にこだわり、その味わいをやさしく引き立てるソースも絶妙でした。

 

そして、最後に伊藤シェフがご挨拶に来てくれました。

フランスでレストランをやる苦悩や、伊藤シェフのレストランへの思いを語ってくれました。 

すべてはお客様に美味しいものを食べて頂きたい、だから無駄にかかる費用をおさえてその分良い食材を仕入れお客様に還元をする。

 

その思いで今までやってこられたそうです。その思いが届いたのか2017年版のミシュランガイドでは史上最速で一つ星を獲得するという快挙を成し遂げました。

 

これにも、伊藤シェフはたまたまとれただけで僕はこれまでと変わらないレストランをやるだけですとクールに語ってました。

 

日本でオーナーシェフとしてお店を出すのも大変なのに

文化の違うフランスで、そしてオーナーシェフとしてお店をかまえる伊藤シェフの情熱は本物でした。

 

最後に、小西とも意気投合し来年ジョルジュマルソーでコラボレーションディナーをやることを約束しお店を後にしました。

 

 

 

 

夜は、私自身ソムリエという仕事をしておりますが、その中でどうしても見ておきたかったしお会いしたかった石塚さんのお店、プティヴェルドに伺いました。

 

 

 

店内は、満席でとても活気のある雰囲気、中に入ると石塚さんに「そこ座って!」とワインリストを渡されてとてもざっくりとしているのですが居心地のいい空間です。

皆、石塚さんに会いたくて来るお客様ばかりで、私が来店して30分ほどした頃に男性5~6名のお客様が入ってきました、すると皆、石塚さんと抱き合いながら再会を喜び店内へ案内していました。

でもお店は満席です、どうするのかと思いみていると2階に案内していました、思わず「2階もあるんですか?」と聞いてしました。これをサービス一人でやっていて、そしてお客様を笑顔にする気遣いも忘れない。

 

石塚さんは、ボルドーのコルディアンバージュという二つ星のレストランでシェフソムリエをへてパリひらまつへ移り、ひらまつ一つ星獲得の立役者の一人です。まさに、人間力の違いを見せつけられました。

 

私も、同じサービスの仕事をしておりますが、サービスマン一人でこれだけの人を魅了することが出来ることを肌で感じることができました。

福岡の飲食業はお客様がお店ではなく、人につくと言われています。

まさに、それを体感する出来事でした。

 

私の働く西中洲は飲食店激戦区です、その中で生き残っていくためには人間力を高めていくことが大切であり、石塚さんから感じた、サービスに対する魅力を私はこの西中洲で発揮していけるように努めて参りたいと思います。

 

私もいつの日か・・・・という熱い想いを胸にお店を後にしました。

 

明日でフランス研修旅行は最終日です。

思い残すことは無いよう気持ちを新たにホテルに戻りました。

 

 

 

 

 

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