デフィ・ジョルジュマルソー

ジョルジュマルソーの基地局が福岡の西中洲にひとつ増えました。

味覚の授業

皆さんは「味覚の一週間」というイベントをご存知でしょうか?

「味覚の一週間」とは、1990年フランスで始まった味覚の教育活動のことです。

日本では、2010年に始まり今年で7年目を迎えます。

毎年、10月の第3週に1週間にわたって開催され、小学生の子供たちを中心に、様々な味覚の教育活動が行われます。

 

そして、この度、このイベントの1つとして、毎年行われる“味覚の授業”を

10月25日、デフィのシェフ松岡孝治が担当させて頂きました。

 

今回、お邪魔したのは、飯塚市立小中一貫校頴田(かいた)校。

美しい豊かな自然に囲まれた歴史ある学校です。

こちらで、小学6年生の皆さんの味覚の授業を担当しました。

2部構で成行われる授業は、1部を座学、2部を調理実習という流れで進んでいきます。

 

そしてまずは1時限目

テーマは、「五感を使って味わおう」

実際に、塩や酢、フルーツなどを味わい、塩味・甘味・酸味・苦味・旨味を体験する授業です。

 

今回、準備したのは、チョコレート・塩・砂糖・生ハム・出し汁など、11種類。

1つづつ食べ、どんな味?どんな香り?どんな食感?など、それぞれ、みんなで発表しながら授業は進みます。

 


 

 感性豊かな子供たちの反応は様々

特に、生ハムは、初体験の子供たちが多く、今まで体験した事の無い、香りや味に、思わず声を上げたり、目を丸くしたりと

大人にはない個性豊かな表情やリアクションを見せてくれました。

 

そして、2時限目は調理実習

今回は、地元の野菜を使ってサラダを作ります。

まず、シェフ松岡がお手本をみせながら、調理の手順を分かり易く説明します。

 

その後、それぞれ班にわかれて調理開始です。


 

野菜を切ったり、茹でたり、ドレッシングを作ったり、盛り付けまで

まるでレストランのシェフになったかのような、真剣な表情で調理する皆さん。

この中から、将来三ツ星シェフが誕生するかもしれません。

 

そして、みなさんお待ちかねの試食タイムです。

ここで、一生懸命がんばった皆さんにシェフ松岡から、サプライズプレゼント

嘉穂牛のビーフカレー

この日の為に用意したデフィおなじみのカレーのスペシャルバージョン。

思わず笑顔がこぼれます。

楽しい試食タイム、あちらこちらで、わいわいと笑い声が絶えません。

見ている私たちも楽しくなってきます。

 

そして、最後は質問タイム

「どうしてシェフになったんですか?」

「料理をしていて一番たのしい時は?」

「美味しい料理をつくるにはどうしたら良いですか?」等々

生徒の皆さんから、様々な質問が松岡にとびます。

ひとつひとつ、丁寧に真剣に、時に冗談を交えながら質問に答えていくシェフ松岡

あっという間に時間は過ぎ授業終了の時間になってしまいました。

 

今回、初参加となった味覚の一週間

小学校での授業という、初めての試みに緊張しながらも、子供たちに食事の楽しさを伝えたい想いで参加させて頂きました。

この授業が、生徒の皆さんにとって“食”の楽しさ、素晴らしさを知るきっかけになれば、この上ない幸せです。そして、いつかこの中から日本の飲食業界を引っ張る素晴らしい人材が生まれることを願っています。

 

最後になりましたが「味覚の一週間」参加に際し、ご協力いただきました頴田校PTA・職員の皆様、そして、お手伝いいただきました事務局の皆さまに、心より感謝申し上げます。

皆様、ありがとうございました。

 

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