デフィ・ジョルジュマルソー

ジョルジュマルソーの基地局が福岡の西中洲にひとつ増えました。

佐賀県の鶏生産者「ヨコオフーズ」さんへの訪問

日本全国に、ブロイラーから地鶏まで多くの生産者がいらっしゃる中で、当店オーナーシェフ小西の舌を唸らせた佐賀県にある「ヨコオフーズ」のみつせ鶏、その旨さの根底にある生産者の思いを伺いたく現地に行ってまいりました.

朝早くにお邪魔したにも関わらず、ヨコオフーズの村松様、長山様、北村様に起こし頂き、みつせ鶏に対する熱い思いを伺いました。 

 

先ずは鶏舎に案内して頂くことに(鶏インフルエンザ等の感染などを防ぐため、この鶏舎には通常、お客様はもちろん、ヨコオフーズのスタッフの方でも入ることが出来ないらしく貴重な経験をさせて頂きました)厳重な防護服に身を包んでいるのもこのためです。

 

ヨコオフーズの鶏のブランドは「ふもと赤鶏」とより質の高い「みつせ鶏」の2種類あるそうです。

どちらもフランス系譜の赤鶏で、通常ブロイラーなどは生育期間50日程で出荷されるものに対しみつせ鶏は80日間にすることでうま味をしっかりと感じることが出来る肉質にかわるそうです。飼料もオリジナルでブレンドしたもので脂の甘みを感じるものに、それと鶏自体にストレスを与えないことにも注意して、ブロイラーは1㎡20羽、ヨコオフーズの赤鶏は1㎡13~15羽でのびのび、すくすく育てているそうです。 

 

人もいない山奥で大自然の中で生育しているので災害などで電気が止まってしまうと復旧までに時間がかかるので鶏たちのもかなりのダメージがくるそうで、生産者ならではの苦労話も聞かせて頂きました。

 

 

次に鶏の加工場の見学に移ります

 

加工場内も、防護服に身を包み何度も消毒を重ね中へ入っていきます。

ヨコオフーズのパンフレットに安心、安全で美味しい鶏肉をお届けすること。という言葉ありました。こういった徹底した衛生管理一つでもヨコオフーズさんの誠実な仕事ぶりが伺えます。

 

 

 

防護服なので分かりづらいですが、右側にいらっしゃるのが工場内を案内してくださった、工場長の鶴田様です

ちなみに、左はシェフ小西です

 

 

 

 

写真は一部ですが、鶴田様から丁寧に工場内をご説明いただいました。

スタッフの方も数えられないぐらい大勢いらっしゃって、機械で行うこともあるのですが多くの仕事が手作業で皆さん機敏に仕事をしていらっしゃいました。

 

驚くことに、鶏の切り身1つ1つが本当に輝いて見えるほど美しかったです。

 

命を頂戴する事は簡単なことではない、スーパーに並んでいる鶏の切り身1つとっても鶏の命とそこに携わる多くの方がいて初めて出来る事、物があふれかえっていてあることが当たり前で感謝することが薄れてしまっている現代で

食材を粗末にすると罰があたるって子供の時言われていました。ヨコオフーズさんの仕事ぶりを見ると本当にその通りです。

 

 

 

工場の見学の後は、当店のシェフ小西がみつせ鶏を食べて料理人の観点から熱い思いをお伝え出来ないかということで、小西からの発案でみつせ鶏の試食会&勉強会をいたしました

 

 

 

商品開発部の料理場をお借りしてシェフ自ら調理を始めます。

 鶏自体がうま味をしっかりと持っているので調味料はほんの僅かなものばかり、デフィのシェフ松岡も得意のカレーで皆さんのハートをつかんでおりました。 

 

このようなことはヨコオフーズさんでも初めてのことだそうで、取締役の藤本様、製造本部 本部長 大塚様、商品開発部 リーダー伊藤様をはじめ多くの方がご試食に来てくださいました。

 

ありがたいことに、皆さん大絶賛でその後は小西と松岡は質問攻めにあっていました。

 

 

 

 

今回、最初から最後までご丁寧にアテンドしてくださいました、

営業推進部 部長 長山様、量販営業部 課長 北村様この場をおかりして感謝申し上げます。

命を頂戴することの有難みを再確認することが出来ました。

 

そして、私共が出来ることは限られておりますが頂いた命を余すことなく調理をすくこと、

新しいアイデアを生み出すことで一人でも多くの方が笑顔になって頂ける環境を作ることが出来ればと思っております。

この出会いに感謝し、また新しい試みにチャレンジできるようなパワーも頂きました。

ジョルジュマルソーグループは、前進あるのみです。

 

今回ご紹介いたしましたみつせ鶏は、西中洲デフィジョルジュマルソーのランチタイムでお出ししております。みつせ鶏お希望のお客様は、ご予約の際にその旨お伝えください。

皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。

 

最後に、ヨコオフーズさんとジョルジュマルソーを繋げて頂いた

今西商店の村上さんにもこの場をおかりして御礼申し上げます。

 

トップへ戻る