レストラン・ジョルジュマルソー

九州は福岡でしか食べられないフランス料理はここにあります。

大分 佐藤自然農園を訪ねて

先日、オーナの小西の元へ一本の電話、佐藤自然農園 代表の佐藤茂行さんご本人からでした

来年春先にレストハウスを新築するという内容。

その目的は、佐藤さんのところで採れた野菜の加工、新人教育、色んな方々のコミュニティーの場、食のイベントの開催、小さなお子様を抱えたお母様たちも安心して食について学べるような場、そして未来へ食をつなげようという思いをこのレストハウスという形にして残したい。

佐藤自然農園の新しい歴史の一ページのお披露目に際してジョルジュマルソーの料理が不可欠とのことで打ち合わせもかねて佐藤さんの畑へ

 

 

img_2610 img_2631

着いて早々に、佐藤さんご本人から野菜に対する熱い思いを聞くことが出来ました。

何度か伺ったことのあるスタッフ、初めて話を聞くスタッフ皆真剣に話を聞いています。

佐藤さんの10数年の経験から種類の多い草木には豊富なミネラルが含まれており、微生物や放線菌が棲んでいる。この堆肥が土を虫・微生物・放線菌が生息したホカホカした有機土壌に変えていくそうです。草木堆肥を使った土づくりが野菜にとって一番優しいと考えています。この草木堆肥をつかうことで野菜がみるみる美味しくなっていったそうです。

元銀行マンの佐藤さん、なぜ畑を始めたのかと尋ねたところ、もともと好きで全国の畑を色々と回っていた時、草木堆肥で野菜作りをやっているとうたっているところでも実情は全く違っていて本当に100%取り組んでいるのは当時2件だけだったそうです。そこに疑問を感じ自分で草木堆肥の畑をやろうと決心されたそうです。すごい男気です。

 

 

 img_2616

素人の私が見ても佐藤さんの野菜の輝き味の濃さ、スーパーに売ってある野菜とはまるで別物!!

野菜を育てる中で佐藤さんが一番重視しているのは草木堆肥で作った「土」という事で実際に触ってみたところ今まで経験したことのない感触、フカフカで柔らかく温かい、野菜を優しく包み込んでいるようなそんな感じをうけました。こちらの土は草木堆肥15年物だそうです。

 

 

img_2629

畑から採れたての黒豆!!

塩茹でしたのかと思うほど柔らかくて甘くて、豆を生で食べることが出来るという事に感動です。

 

 

img_2625

立派に育ったセロリたち。

こちらも試食させて頂きました、香りはしっかりとしたセロリ!!

食べると全くエグミがなく甘みさえ感じてしまう程です。

 

 

img_2632

お昼時に伺ったのでお昼ご飯をごちそうになりました。

佐藤さんのところで採れた野菜の数々、自家製の味噌を使った豚汁、生地も自家製の野菜たっぷり肉まん、おにぎり、おからなど、どれも絶品級の美味しさで、みんな夢中で食べました!!

 

 

佐藤さんが畑をはじめて15年、数多くの顧客とレストランに野菜を届けられるようになったそうです

でもこれで満足はしていない佐藤さんがそこにはいました。

次のステップにつながるをテーマしたイベントにする為に、まだまだ多くの打ち合わせが必要ですが一日でも早く皆様に告知が出来るように努めさせて頂きます。

この度はお忙しい中、我々に時間を割いて頂いた代表の佐藤茂行様ならびにスタッフ一同様、誠にありがとうございました。これからも末永くお付き合いのほど宜しくお願いいたします。

 

ジョルジュマルソーグループ

代表 小西晃治

スタッフ一同

 

トップへ戻る