レストラン・ジョルジュマルソー

九州は福岡でしか食べられないフランス料理はここにあります。

フランス研修旅行記 番外編

フランス4日目、ラルケストで食事をとった後は自由行動という事で、

 

まずはデフィのシェフ松岡と、レストランスタッフ西、高永がディナーで訪れたのは

 

パリの3つ星レストラン『パヴィヨン・ルドワイヤン』

 

 

ルドワイヤンは、フランス革命直後の1792年に創業し

 

ナポレオンが奥さんと出会った場所だそうです。

 

シェフ、ヤニック・アレノ氏はル・ムーリス で2つ星、そして3つ星を獲得しています。

 

2014年にパリの『ルドワイヤン』を買収し、2017年ミシュランでリゾート地クールシュヴェルにある

 

『シュヴァルブラン』においても三つ星を獲得しました。

 

 

 

重厚感と歴史を感じる、背筋がピンとなる心地よい緊張感のある雰囲気。

 

料理はヤニック・アレノ ワールド全開の、

 

フランス料理をはずれたオリジナリティーに溢れ、

 

これからどんな驚きの料理が出てくるのか、ワクワクするような内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方シェフ小西とジョルジュ前スタッフ糸川君は、

 

フランス5つ星、さらにフランス政府が国内たったの13軒だけに許した

 

“パラスホテル”の称号を持つホテル『ル・ムーリス』へ、

 

ラルケストであれだけ食事をしたにもかかわらず、

 

その後ホテル内レストラン『ル・ダリ』で男2人おしゃれにアフタヌーンティーを。

 

 

 

フィンガーサンドイッチ、スコーン、チョコレートケーキやフルーツケーキ等々、

 

ボリューム満点の内容。

 

 

 

もちろん入るはずもない・・・と思いきや!?

 

シェフ小西も大絶賛するほどの驚きの美味しさ!

 

2人でペロッと頂いたそう。

 

 

 

その後は腹ごなしに食器屋さんなどを巡り・・・

 

 

 

 

 

なんと!またまた夜はフランス1つ星レストラン『ルカ・カルトン』へ。

 

料理の一部を少しだけ

 

 

 

 

 

食後はお散歩がてらパリ市内を歩き、

 

幻想的な夕暮れと共に

 

 

ライトアップされたエッフェル塔と共に

 

 

 

 

 

 

 

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